--/--/--(--)
『スポンサーサイト』
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)
2006/08/03(木)
『いざ!マニラへ~』
 クルトと一緒にマニラで暮らすための準備に1年以上かかってしまいました。マイクロチップの装着、血液の抗体検査、フィリピンのわんこ事情、お医者様のこと、移動手段のこと…。ちゃっちゃとやれば数ヶ月で準備もできたのでしょうが、急がば回れの精神でのんびり、のんびり…。フィリピンは亜熱帯地方なので気温は1年中25度から32,3度といったところです。それならできるだけクルトにとっても人間にとっても移動時の気温差が少ない初夏~夏にしようかとなったわけでして…。

 諸々の懸案を解決していく中で、大きく心配したことのひとつが移動手段でした。フィリピンへの移動は当然飛行機。多くの方がご存知のとおり、日本の航空会社の場合、国内線、国際線共わんこ(ペット)のキャビン持ち込みは許可されていません。(以前はJALがいろんな制限はあるものの持込OKでした。が、それも現在はダメになってしまいました…。)

 -貨物室でのフライト- クルトは飛行機に乗った経験はないし、私達ももちろん乗せた経験は無し…。他に方法がないなら仕方がないけれど、できることならキャビンに一緒に乗りたい、との思いは強く、調べまわって、見つけました!ノースウエスト航空に『CARRY ON PET』というシステムがあり、飛行機会社が定める大きさのケージに入るコなら一緒にキャビンに乗せてくれるのです。幸いなことに、ケージの大きさは少々窮屈なものの、クルトが何とか収まるサイズ。体重制限はあってないようなものらしいし(要はエコノミークラスの座席下に納まるケージのサイズに入る仔なら大丈夫なようです。)フライト時間も4時間~4時間半なので、なんとかなりそう!

060803a.jpg

クルトの大きさでいっぱいいっぱいなソフトケージ

右下のタグは……

060803b.jpg

『Live Dog』!
成田空港内の検疫所で書類審査と健康診断をパスすれば
これをつけてくれます。手荷物検査の度に「イヌです!!」
と言って、X線検査ではなく(ひゃ~、怖っ!)
金属探知機のゲートを私達と一緒に通らせてもらいます~。


 そういったわけで、クルトは私達と一緒にキャビンに乗り込み、座席の下での空の旅となったのであります。機内での様子はというと、まったりホゲラ~とした性格が幸いして、居るのか居ないのかわからないぐらい(実際に隣の座席の方は気づいていなかったと思う…。)うんともすんとも言わずに爆睡…。親でさえ「生きてる?大丈夫?」と何度もファスナーの間から手を入れて確認する始末でございました。(キャビン内ではもちろんケージから出すことはできません。)

 ケージは身動きもなかなかままならないスペースではあるのですが、やはり一緒にキャビンに乗ることができるのは大きな安心です。私達はたまたまこのような制度がある航空会社で、目的地の路線があり、サイズ的にも何とかなったので、ありがたく利用させていただくことができました。でも、できるなら国内線、国際線にかかわらず、どんな大きさのわんこも親と一緒に空の旅が楽しめるようになればなぁ、と思うのです。
スポンサーサイト
クルトの暮らし | トラックバック(-) | コメント(2)
小鳥
すごーい!!機内に一緒に乗れたんですか??
うわぁ、それってパパママにとっては最高ですよねー。
私もマロンを貨物と同じになんて嫌だもん。
へぇ、ノースウェストにはそういう制度あるんだねぇ。
JALやANAはどうだろ?
あれば、きっとペットにいる家族は絶対に利用するよね!!
2006/09/09(土) 11:28:46 | URL | [ 編集]
chobi
♯小鳥さん、

おかげさまで一緒に乗ることができました。同じ飛行機にケージを持ち込む方を何人か見かけましたがどの仔もおとなしくていい仔にしていたみたいですよ。

わんこの親が他の乗客の迷惑にならないよう努力することはもちろん、わんこの苦手な方も、航空会社も、お互いみんな努力して快適な空の旅ができるようになれば、ほんとにいいですね!
2006/09/09(土) 16:03:21 | URL | [ 編集]












管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。